レッドビーシュリンプ

レッドビーシュリンプは、香港原産のビーシュリンプが日本で突然変異した赤い縞模様を持ったビーシュリンプを何代にも及ぶ品種改良ののちに固定化したもの。その赤色からレッドビーシュリンプと呼ばれていて、アクアリウムでも人気の淡水エビの事。レッドビーシュリンプの特徴でもある赤い縞模様の形や白い模様によってレッドビーシュリンプの愛好家や販売店でさまざまな呼ばれ方をしています。たとえば赤い丸形を持ったレッドビーシュリンプはその形が日の丸に似ていることから日の丸と呼ばれたり、その日の丸に白い線が入っているレッドビーシュリンプは進入禁止マークに似ていることから進入禁止、また胴部分の赤い縞模様に白が入って分かれているレッドビーシュリンプは虎模様からタイガーと呼ばれていて販売店やオークションでも高値で取引されているようです。なおクリスタル レッドビーシュリンプは商標登録されているのでレッドビーシュリンプやスーパーレッドビーシュリンプとしている販売店もあります。

レッドビーシュリンプ 飼育

レッドビーシュリンプの飼育は、比較的難しい方ですが水槽内での条件が安定してくれば水槽内で抱卵から繁殖まですることができます。飼育についてひとつずつ取りあげていきます、まずは餌ですが、レッドビーシュリンプは雑食性で餌は比較的に幅広いです。ウィローモスのような水草や水草に付着した微生物、水草以外でも茹でたほうれん草(無農薬のもの)、エビ用の餌やビーシュリンプ様の餌もあるようです。水草をつけた流木を入れておけば、餌は基本的に1日1回で餓死の心配はないようです。次に水ですが水質は弱酸性がよく、水温は24℃前後が良いようです。レッドビーシュリンプのような小型のエビ類は水質や水温の変化には敏感で特に高温には弱い面があるようですので飼育の際には注意が必要です。

レッドビーシュリンプ 抱卵から繁殖

レッドビーシュリンプの飼育をしていくと繁殖させたくなってくると思います。飼育のところでも書きましたが、水槽内での条件が安定してくれば抱卵から繁殖までも可能です。水槽内の条件を安定させるためにソイルを使います、種類ではアマゾニア。ソイルを用いると自然と弱酸性に保たれますがpHの変化に伴って交換が必要になります。またレッドビーシュリンプは高温に弱いことから水温管理はしっかりとしておきます、特に夏場は高温になりやすいですので注意してください。またレッドビーシュリンプのような甲殻類は排泄が多く水質の悪化スピードが速いため濾過システムは必須で換水は1週間に1〜2度全体の3〜5分の1ほど行って水質の悪化防ぎます。光も重要で1日約8時間は必要、また繁殖狙いであれば混泳は避けましょう。もし混泳で繁殖したとしてもかわいいレッドビーシュリンプの稚エビが食べられてしましますのでw

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